
三木忠直氏が作った千葉都市モノレール↓

千葉都市モノレールにお世話になっていたことがあったのですが、
モノレールを作った人と新幹線を作った人が同じだったなんて、
私自身この放送を見るまで知りませんでした。
ちなみにこの千葉都市モノレール、懸垂式モノレールの路線距離日本一(15.2q)!
と、同時に世界一で、ギネスに認定されているらしいですよ

一時期ラッピング車両も話題になりましたよね。
床にガラス窓があって下を見下ろせるアーバンフライヤー0形にはまだ乗ったことがないので、
ぜひ一度乗ってみたいです

千葉駅のそごうデパートの4階テラスに出ると、
すれすれのところをモノレールが通って行くスポットがあり、ちょっと面白いですよ


千葉に行ったときはぜひ寄ってみてください。
さて、次回の放送は。。。
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5月31日(日)25:00〜BSフジ
《再》第56回
『国鉄153系東海形〜東海道本線黄金時代を飾った電車急行〜』
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【内容紹介】
東海道線の全線電化が完成して間もなく、国鉄はより多くの運送需要に応えるため、
新設計の準急・急行用電車の開発を決めた。
最高グレードの「特急」に対して、より庶民の足として活躍する車両を作ろうと考えたのだった。
より手軽に、快適に、スマートに…技術者・星晃は急行用列車に求められるいくつもの要素のバランスを考えながら設計を進めなければならなかった。
加えて営業・運転サイドからの強い要望により、運転席横に貫通路を設ける構造とした。
しかし、国鉄技師長・島秀雄の「変な格好のものを作ってはダメですよ。」の言葉の下、貫通路をかっこよくデザインに組み込むのは至難の業であった。
新しい試みや様々なアイデアを取り入れた153系東海形。
特急「こだま」の裏で、東海道線の黄金期を支えた名車の物語に迫る!

と、まぁ、一言でいうと電車の中に寿司カウンターがある夢の車両ですね(!?)

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